-ウェルズローフードプロ- ペットのためのナチュラルローフード(生食)と無添加ナチュラルおやつの専門店(全国発送可)
アレルギー?肥満気味? 犬&猫のヘルシーライフのために新鮮馬肉で手作りごはんを!

ウェルズローフードプロ

HOME  

生食について

  

馬肉についてよくある質問

生食について

馬肉についてよくある質問

[Q]ドライフードからの切り替え方は?

[A]できれば、1~2週間かけて徐々に生の馬肉を増やしていくのが良いでしょう。
ドライフードだけを食べていた犬に、急に大量な生食が消化器官に入ると腸内環境が変化に対応できなくなり一時的に軟便になる場合があります。この場合は一度ドライフードに戻し、ゆっくりと切り替えることをおすすめいたします。

[Q]生で与えても大丈夫ですか?

[A]馬刺しと同様の鮮度管理、衛生管理をおこなっております。もちろん加熱してもOKですが、せっかくですから、なるべく生のまま与えてください。


[Q]生の馬肉を食べてくれない場合はどうしたらいいのですか?

[A]ドライフードだけで育った犬は、初めて与えられた生肉に戸惑って食べない場合があります。そんな時は、最初は熱を加えて半生の状態にすると香りが強く出て嗜好性が増します。その後、徐々に生のまま与えるようにしてください。


[Q]馬肉だけですべての栄養は満たされるのですか?

[A]犬の場合は、植物性の野菜や果物、海藻類、発酵パパイヤなどを合わせて10~30%程度いっしょに与えることをお勧めします。栄養という点では内臓や骨を含む馬肉で満たされると思いますが、腸内環境を整えるという意味で、繊維質を含む植物性の食材や発酵物を加えると、便の状態が安定します。与える際はフードプロセッサーなどで細かく粉砕して汁ごと与えるようにしましょう。分量は便の状態を見ながら調整してください。※猫は完全肉食動物なので与える必要はないと思います。
※与えてはいけない物があるのでご注意ください。


[Q]どれくらいの量を与えたらいいのですか?

[A]ドライフードからの切り替えやトッピングに加える場合は、見た目でドライフードを減らした分だけ馬肉を加えて、様子を見るのがいいのではないでしょうか。体重が減少するようであれば量を増やし、増加するようであれば量を減らしてください。
※給餌量は、犬種、飼育環境、年齢、季節、去勢、避妊、などの状況により変えなくてはいけません。又、太りやすい犬、太りにくい犬もいます。必ず、犬の体重の変化を確認しながら給餌量を調整してください。散歩の時間が長かったら多めに与えたり、逆に雨で散歩の時間が取れなければ量を減らしたりしてもいいでしょう。
飼い主様が日々の愛犬の状態を把握し、適正体重を保ってあげることが大切です。

《給仕量の目安》必ず犬の状態に合わせて、与える量を調整してください。
給餌量目安/1日     ※あくまで目安です。
給与目安量(1日) 通常の成犬:体重の約1.5~3%
成長期の仔犬:体重の約2~5%
授乳期の母犬:体重の約2~5%
老犬:体重の約1.5~3%


[Q]ホースボーンミンチは小型犬でも大丈夫ですか?

[A]小型犬でも安心して与えることができるよう細かいミンチ状にしてあります。嗜好性が高いのですが与えすぎると便が硬くなりますのでご注意ください。


[Q]保存については?

[A]冷凍庫(-18℃以下)で保管してください。真空パック製品は製造後365日は新鮮な状態を保つことができます。再冷凍すると栄養成分が肉汁と共に流れ出てしまったり、品質の劣化や鮮度の低下につながりますので避けてください。


[Q]解凍方法は?

[A]短時間での流水解凍か、冷蔵庫にて低温での解凍をおすすめします。電子レンジでの解凍はおすすめいたしません。


[Q]開封後は何日くらいもつの?

[A]生肉です。すぐに傷んでしまいますので、お早めに与えてください。
開封後はなるべく空気に触れないよう開封口をしっかり折り込んで冷蔵庫で保管し、その日のうちに使い切ってください。

このページの上部へ このページ上部へ